Unityさんお久しぶり
久しぶりにUnityのC#を見る機会がありました。
あーやったやった
こんな感じにプログラムって書くんだったね
プログラムの経験があるとはいえ、勢いで1ヶ月半でC#を勉強しつつUnityでカジュアルゲームを作ったときと、2ヶ月かけてSwiftを勉強しながらiOSの筋トレ補助アプリを作った経験くらいしかない。
それからしばらく触ってないとあっという間に忘れちゃいますね。
でもそのときに身に付けたプログラム思考?みたいなのは残ってて、Unityのゲーム制作でバグにハマっている人に質問しまくって原因をあれこれ推定してみたらバグが直っちゃいました。
プログラムは書けなくても考え方はちゃんと残ってたんだ~と確認できてまたプログラムに向かい合ってみようかなと思っちゃいました。
コードよりBlueprint
ここ最近は一切プログラムを打たないUnreal Engine4のBlueprintに魅力を感じて
もうC#には戻れない!
と思い込んでいましたが、やっぱりプログラムも楽しいですね。
そういえばUnityのBoltでしたっけ?
ビジュアルスクリプティングができるプラグインが標準機能になったとか。
カジュアルゲームのネタができたらまたUnityに向かい合ってみたいと思います。
またゲーム制作に魅力を感じたきっかけ
1本だけUnityでゲーム制作をして以来、長らくゲーム制作について考えることは無かったんですが、この方のYouTubeチャンネルに出会って一人でカジュアルゲーム開発も面白そうだなと思いました。
実は何度かチームでゲーム制作にチャレンジしたことがあるんですが、プログラマーの方がフェードアウトして結局完成できなかったことばかりだったんです笑
それでしばらく作ることを諦めていたんですが、一人で作ればいいじゃね?と思い立ってプログラム勉強しながらやってみたらとりあえず完成してリリースまでできたって感じです。
本当はチーム制作でやりたいですが、まずは一人でコツコツと制作を続けていくのも良さそうですね。
でわでわ~
コメント